宗教+セミナービジネスの最強タッグ!紹子が映画に出会うまで

こんにちは、三反田です。

本業が忙しく、しかも長く体調を崩しており

更新がしばらく滞っておりました 汗。

 

その間に、Twitterで「壱岐を騒がす某彼女と数ヶ月前に飲みに行った」

と呟いてみたところ、彼女をウォッチしている諸先輩方から

たくさんのオモシロ情報を教えていただきました。

 

 

いや〜、素晴らしい。素晴らしいよ壱岐の彼女!

彼女の一挙手一投足が、図らずもエンタメに昇華されている様子に

嫉妬すら感じました。

 

色々あって、2014年以降のスピブログはノータッチでしたが

ご無沙汰していた数年間で、こんな愉快な展開になっていたんですね!

Twitterで情報提供して下さったみなさま、ありがとうござました(^o^)。

 

・・・ということで、前回の記事  の続きを進めたいと思います。

 

●前編はコチラ


●後編はコチラ

 

*******

 

ざっくり説明すると、友達が登壇する映画イベントに遊びに行ったら

“映画監督” 兼  主演女優” である紹子さまがサプライズで登場し、

スケジュールなどお構いなしにステージを独占した挙げ句

友達の出番がすっ飛んでしまったという話をさせていただきました。

 

 今回は、件の “紹子さま” が映画を作るようになった経緯や

バックボーンとなっている宗教団体の活動について明かしていきます。

(注:今回の記事は私の体験ではない ので

 ここから先は、ネット等で調べたネタを基に

 私なりの考察を加味したフィクションとなります)

 

それでは、一緒に見ていきましょう!

 

■ 紹子さま、自己啓発セミナーと出会う

時は20年以上も前に遡ります。

1990年代、何をやっても上手くいかないアラサーの派遣OL・紹子は

古びたアパートの一室で唇を噛んでいました。

 

「自分の人生はこんなはずはない。本当の自分は

 もっと豊かで、輝いているはずだ!」

 

薄汚くヨレヨレの身なりに、化粧っ気のない素顔。

お金も、頼れる仲間や恋人もない紹子は

当時働いていた派遣先に一枚の営業FAXが届いているのを見つけます。

いわゆる自己啓発セミナーの案内でしたが

 

「本当の自分に目覚め、本当の自分を生きましょう」

 

というフレーズに、彼女の心は大きく揺さぶられました。

かねてより、本当の自分の姿は、

もっとキラキラで、ハッピーで、愛に溢れているはずで、

今の貧乏臭い姿は「本来の自分」ではない!!

・・・と心底感じていたからです。

 

そしてFAXを頼りに、「フューチャー・コスミック・ジャパン(仮称)」の

事務所を訪れたのでした。

 

■ 私、映画を作る!女優もやる!

時は流れ、1年後。

紹子はフューチャー・コスミック・ジャパン(以下FCJ)が主催する

「潜在意識開発セミナー」の応用コースを受講していました。

 

セミナーの基礎コースを経て、ポジティブに変容した紹子は

別人のように輝き、同期の仲間と充実した日々を送っていました。

そんなある日、セミナーの講師・園田(仮名)に誘われ

『観楽の杜(仮称)』という施設に通うようになります。

 

施設では「ミラクさま(仮名)」と呼ばれる60代の女性から

有り難いお話や、豊かに生きるための法話を賜りました。 

その頃の紹子は、ミラクさまとセミナー(FCJ)に心酔しきっており

稼いだ金の殆どを注ぎ込むようになっていました。

 

そんな状態で受講した応用セミナーでは、

とてつもなく大きな夢を描くという瞑想プログラムを行いました。

目を瞑って、未来や宇宙に思いを馳せる紹子さま。

 

すると、紫のドレスに身を纏い、拍手喝采を浴びながら

レッドカーペットを歩む自分の姿が

ビジョンとして浮かんできました。

・・・と同時に、彼方から声も聞こえてきました。

 

これが本当のお前の姿じゃ。

映画を作り、女優になるのじゃ。

その映画を広め、地球を愛で満たすこと…

それこそが、お前のミッションなのじゃ!

 

紹子はカッと目を見開きました。

 

「これこそが本来の私の姿!!

 今までのみずぼらしい私は偽物…だからしっくり来なかった。

 本当の私はこっちだって、今ハッキリと確信したわ❤」

 

そして、高らかに宣言したのです。

 

「私、映画を作る!そして、その映画の主演女優をやる!

 監督も、脚本も、プロデュースもキャスティングも全部やって

 アカデミー賞でレッドカーペットを歩きます!!」

 

・・・こうして、神託を受けた紹子は

ひがない派遣OLを辞めて、映画制作の一歩を踏み出すのでした。

 

■ 宗教とセミナービジネスの底力、ここにあり!

 

通常、素人が映画をゼロから制作するとなると

莫大な時間とお金とマンパワーが必要ですが

紹子のプロジェクトは勝手が違いました。

 

応用セミナーで天の声を聞いてから、映画完成まで

ものの数年という神業をやってのけたのです。

 

映画製作の最大の壁は資金調達ですが

紹子のバックには、宗教団体「観楽の杜」と、その関連会社

「フューチャー・コスミック・ジャパン(FCJ)」が付いています。

資金とスタッフは、その2つの団体のメンバーで賄えたのです。

 

やはり、宗教&自己啓発のチャームポイントは『資金』!

教祖や幹部の「鶴の一声」で、簡単に手早くお金を集められますからね。

 

そして紹子は、意図的なのか、自然の流れなのかは解りませんが

セミナー講師・園田と恋仲になり、2人で映画化に向けて力を合わせます。

園田は、宗教団体「観楽の杜」でも上位ポジションにいたので

資金やスタッフの調達など、あらゆる面で

紹子にとって役に立つ存在でした。

 

申し遅れましたが「観楽の杜」の教祖・ミラクさまは

実力派俳優・Gの母でもあり、母子ともに

教団の広告塔として絶大な影響力を誇っていました。

その効力もあり「観楽の杜」の名は、芸能界や経済界にも轟いていたのです。

 

■ 紹子、勢いでNPOも立ち上げてみた!

 

園田の指導もあり、紹子はボランティア系のNPOを立ち上げます。

「映画の収益で、内紛地やストリートの子が通う学校を設立する※」

という大義を打ち立て、教団やセミナーの生徒、芸能関係者などから

1口100万円の寄付を募りました。

その結果が、数億もの制作費になったというわけです。

(※プライバシーに配慮し、寄付の名目はアレンジしました)

 

こうして進められた映画は『エヴァ・コンチェルト(仮)』と題され

観楽の杜やFCJの後ろ盾により、製作は着々と進められました。

 

■ あのアイドルやタレントも、教団関係者?!

 

「紹子による、紹子のための映画プロジェクト」ですので

紹子がメインで脚本や演出をするのですが、当然ながら

そのクオリティは素人の域を超えるものではありませんでした。

 

しかも、主役である紹子の演技は素人目にも痛々しく

本気で女優を目指している方々に謝ってほしいと思うほどの

拙いレベルでした。

 

一方で『エヴァ・コンチェルト』の完成披露舞台挨拶には

国民的アイドルR や、タレントE が出演するとのこと。

なんでも、ダンスシーンの振付や、挿入歌のアレンジなど

随所で裏方として尽力している芸能人・有名人が数名いたのです。

そのような方々は、『エヴァ・コンチェルト』の広告塔の役割も担っていました。

 

アイドルR の所属事務所は、紹子のNPOが “チャリティ系” とのことで

当初はこれを容認し、映画の宣伝にも協力的だったようです。

事務所としては、Rのイメージアップに一役買うと思ったのでしょう。

しかし、当時の事務所は知りませんでした。

映画のバックボーンに新興宗教自己啓発セミナーが関わっていることを。

そして、それらにRが相当深く関わっていることを!!
 


■ 続きは次回!!

まだまだ続きを書きたいところですが、

文字ボリュームも上がってきたので、続きは次回お話したいと思います。

 

次の投稿記事では、Rのびっくりするような変貌と

その後の紹子&『エヴァ・コンチェルト』についてをご案内します。

また、私なりの「お山の大将に対する見解」もお伝えできたらと考えています。

 

 

日常の、メディアの、エンタメの、経済の、常識の、

本当にすぐ近くには「闇」が横たわっています。

すぐそこにある「闇」と、どう距離を取り、どう付き合っていくかが、

来るべき混沌の世を生きぬくスキルになるかもしれません。

 

なるべく早く更新しますので、

ぜひ楽しみにしてて下さいねーヽ(=´▽`=)ノ

【後編】悶絶!女教祖の学芸会 〜ブログ再開のきっかけとなった出来事②〜

こんにちは、三反田です。

前回は、ブログを方向転換し、再開に至った理由を書かせていただきました。

まだお読みでない方は、下記リンクよりご確認くださいませ。

 

 

紫のドレスを身に纏った中年女性・紹子さん。

そう。前編では書き忘れておりましたが、件の女性は中年・・・

いや、初老に近い年齢のようにお見受けしました。

 

映画の撮影が行われたのは、10年以上前とのことで

当時の彼女はアラフォーだったと思われますが

20代とおぼしきイケメン2人に言い寄られるという

ファンタジーな脚本に度肝を抜かれました。
(ちなみに、脚本も紹子さま自らがお書きになられました)

 

まあ、そのくらいの図々しさがなければ

教祖になんてなれないのかもしれませんし、

私がかねてよりヲチしてきた「お山の大将」たちは

この紹子さまのような、ある種のクレイジーさというか

歪んだ自己愛がギガ盛り(人によってはテラ盛り)で搭載されていました。

 

(ほら、あのカウンセラーや、あのスピリチュアリストも

リサイタルやったり、ドレス着てランウェイ闊歩したり

自分の名前を冠したフェスや式典をやってたりしますしね〜笑)

 

きっと、人格形成に関わる幼少〜思春期

大きな傷を負っていて、うまく自我が育たなかったのでしょう。

その、未発達な不足部分を、映画のヒロインや監督などの

解りやすい「成功」や「称賛」で埋めようとしてるから

周りから痛々しい人に見えるのだと思います。

(と、心理学などでは一般的に言われています)

 

そして、チヤホヤされることに夢中になりすぎて

周りが目に入らなくなるのも、お山の大将あるあるです。

今回は、私の大切な友人・玲奈さんがトバッチリを食いました。

 

ということで、そろそろ前編からの続きをお話しましょう。

前回の記事では、紫のおばさんこと竹本紹子(仮名)さんが

くっそダサい音楽をBGMに、ポエミーな瞑想誘導を

おっ始めたところまでお話しました。

 

イベントのスケジュールには、この集団瞑想のことはおろか

主演女優(紹子)が来場することも書かれていませんでした。

サプライズ的に、皆を驚かせてやろうと思ったのでしょうか。

きっと、拍手喝采で迎えられる場面を妄想し

ほくそ笑んでたのかもしれません。

 

これもお山の大将あるあるです。

運営や段取りのことなど何も考えておらず、

いかにドラマチックに注目されるかが生き甲斐の人種なのです。

そして、内部の人間や顧客(信者)を

悪気なく、しかしダイナミックに振り回し、疲弊させていくのです。

 

ーーーー

 

前編より引き継いだ、紹子さんの自己愛を満たす瞑想タイムは

前振りのトークを含めて20分ほど続き、やっと開放されました。

 

紹子

「さあ、目を開けてみましょう。

 この場に集った方々は、

 宇宙からお役目をいただいた愛の勇者たちです。

 隣人と手を取り合い、認め合い、慈しみ合って

 この星を次元上昇させるのです・・・!」

 

えー!まだ続くの〜???。

とでも言いたげな表情で、舞台の袖からMCと玲奈さんが

不安そうに舞台の様子を伺っています。

 

そんな現状も、己の世界に酔いまくる紹子の目には映らず。。。

自らが行う慈善活動の実績やら、今後の野望を並べ立て、

賛同してくれるなら映画を周りの人に紹介しろ、もしくは

映画館に友達を連れてこいと、語気強めにのたまっていました。

 

その後、自分自身&己の活動をアピールする

手作り感あふれるスライドショーが5分ほど流れました。

もう、イベントの終了時間まで20分を切っています。

この状況が続けば、玲奈さんの出番がなくなってしまいます!

私はだんだん腹が立ってきました。

「誰かあのBBAをつまみ出せー!」

 

そんな心の声が届いたのか、やっと紹子選手は退散し

玲奈さん達パネラーが舞台袖から出てきました。

時すでに、イベント終了まであと10分ちょっととなっていました。

 

MC「大幅な予定変更で、時間が僅かしかございません。

パネラーの皆様は1分程度で自己紹介をお願いします」

 

ということで、先頭バッターの玲奈さんは

手短に数十秒でプロフィールを披露しました。

それから数名のパネラーを挟み、最後の1人となったのですが

そいつが飛んでもないツワモノで

ソウルメイトにまつわる話を延々とし続け、もはや制御不能・・・😨

 

MC(おそらく紹子の熱心な信者)の仕切りの悪さも相まって

玲奈さんの哲学話を聴く事なく、イベントは終了となりました。

 

日本に来て初めての登壇。

玲奈さんにとって晴れ舞台となるはずのイベントは

頭がラリホーな教祖と信者たちによって、無残にも踏みにじられました。

 

イベントが終わり、玲奈さんに挨拶に行くと

笑いながら「全然しゃべれなかった〜!」とおちゃらけていました。

そのカラ元気さが、余計に私を苦しい気持ちにさせました。

 

日本の一般の方々にも、哲学をもっと気軽に楽しんでもらおうと

何日も前から準備を行い、両手いっぱいに資料やメモを抱えて、

嬉しそうに笑っていた玲奈さん。。。

 

きっと玲奈さんは、「お花畑スピ」という

日本独自の文化や集団があるなんて

想像だにしていなかったのだと思います。

 

精神世界が市民権を得ている欧米では、

カルトやヒッピーは存在しても

お山の大将をわっしょいする事に特化した

「キラキラ系スピ」という存在に出会った事はなかったそうです。 

 

他にも、2018年という年は

お山の大将感が満載の「キラキラ自己陶酔スピリチュアリスト」に

翻弄された一年でもあったのですが

(いつか、時が来たら詳細をお話いたします)

 

その締めくくりである年末に、この事件があったことは

私にとって、大きな転機となりました。

 

私も、見えない世界は絶対にあると思っていますし

周波数や量子力学宗教哲学天文学などの学問も大好きです。

しかし、「キラキラ系お山の大将」の存在のせいで、

生活に密着した知恵であるはずのスピリチュアルは

「怪しい」「危ない」「カルト」「詐欺案件」と

負のレッテルを貼られるようになってしまいました。

 

自分の心の穴埋めや儲けの為にスピリチュアルを利用し

大した知識や経験もないくせにお山の大将を気取っている奴ら。

そいつらに、知名度を利用されたり、

金を騙し取られたりする仲間が後を絶たなかったのですが

今までの私は、騙される側にも問題はあると

事なかれ主義で事態を放置していました。

 

しかしながら、今回の玲奈さんの一件で奮い立ちました。

今まで見てきた、屈折した自己価値をキラキラで埋めようとしている

愚かで怠慢で傲慢な「お山の大将」らの実態を

間近で見てきた経験が多い私は、

これ以上被害者を増やすことのないよう

情報を開示していく使命があると思ったのです。

 

といっても、個人や団体名を濁しているので、

「事実を基にしたファンタジー物語」くらいの感じで

気軽に創作物として楽しんで頂けたらと思います。

 

ーーーーー

 

そうそう。前回の投稿( 前編)のラストを

紫のBBAこと竹本紹子氏をネットで調べた結果、

 驚愕の事実が・・・」という感じで締めくくったのですが

 そのことについて触れるのを忘れていました 汗!!

 

ちょっと文章量も増えててきたので

その話は、次回に書き連ねたいと思います。  

国民的アイドルグループや、トンデモ系のアイテムが乱れ飛び、

きっと面白いレポートになること請け合いですヽ(=´▽`=)ノ

 

ではでは、また次回お会いしましょう。

 

 

 

 

 

【前編】悶絶!女教祖の学芸会 〜ブログ再開のきっかけとなった出来事〜

こんにちは、三反田です。

今日は、ブログを再開する最大のきっかけとなった
出来事についてお話しします。

 

それは、2018年が終わろうとしている頃でした。

数ヶ月前に仲良くなった玲奈さん(仮)という女性が

トークイベントのパネラーとして登壇するというので

応援も兼ねて、そのイベントに足を運んできました。

 

そのイベントは「愛」と「運命」がテーマの映画上映会でした。

プログラムは二部構成になっており、前半は映画の鑑賞で

後半は、数名の専門家が「愛」をテーマに座談会をするというものでした。

 

で、そのイベントに呼ばれた玲奈さんは何者?って話ですが

 30年ほど前に、欧米のバチボコ有名な大学に留学し、哲学を学び、

そのまま大学の研究者となり、久方ぶりに日本に戻ってきた女性です。

 

イベント主催者から「哲学的な視点で、愛について語ってほしい」

という要望を受け、パネラーとして登壇することになったそうです。

スピリチュアルへの関心が高く、市民権も得ている欧米で30年も暮らし

その間、一度も帰国することのなかった玲奈さん。

「映画鑑賞会というカジュアルなイベントで、

 哲学的な話ができるなんて、30年前では有り得なかったわ。

 良いご時世になったわね〜」

 

と、嬉しそうに笑いました。

 

両手には、たくさんの資料や文献を抱えていて

今までの学びを披露できること、パネラーとして求められたことが

嬉しくてたまらない様子が伝わってきました。

 

「自分のトークで、少しでも哲学に興味を持ってもらいたい」

「来てくれたお客様に、なにかしら寄与したい」という

純粋な希望を胸に、会場の片隅で出番を待っていました。

 

会場の客席には、こどもからお年寄りまで様々な人がおり

300人ほど入る会場は満席となっていました。

知り合い同士も多いようで「お久しぶりです」的な挨拶も聞こえてきます。

 

「愛」や「運命」をテーマにした映画上映会ということで

前世とか、宇宙人とか、波動とか、ソウルメイトとか

そういうのを好む輩の巣窟かと、恐る恐る会場入りしたのですが

パッと見は、普通な感じのお客さんばかりで少し安心しました。

 

しかし、ホッとしたのも束の間、ロビーに黄色い声が響き渡りました。

 

「きゃーーー!
 紹子さーーーーん❤」

 

数名の観客らが、年齢不相応にキャピつきながら

一人の女性を取り囲んでいるようです。

その中心には、紫のロングドレスに身を包んだ女が

ホホホと愛想を振りまいておりました。

 

おお、なんという教祖感!!!

 

ダイナミックな教祖臭に、思わずむせ返ってしまいました。

この「紫の女」が、何かしら大きな影響力を持っているに違いない。

そう確信せずにはいられないほど、お山の大将感が滲み出ていました。

 

そうこうしているうちに、映画の上映がスタートしたのですが

開始数秒で卒倒しそうになりました。

件の「紫の女」が、スクリーンの中で微笑んでいるのです!!

 

嫌な予感がした私は、受付で配られたパンフを広げてみました。

すると、ある意味「予想通り」の展開が待ち受けていました。

監督・企画・脚本・演出・主演・広報・・・それらにすべて

「竹本紹子(仮名)」という名前が書かれていたのです。

 

OH!!まさに帝国!!



すべてにおいて、自分が主役じゃないと気が済まないのでしょうか。
もしくは、すべてを自分のコントロール下に置きたいのでしょうか。

『世界のキタノ』もびっくりの自己顕示欲に脱帽しきりです!!

 

映画のストーリーは、その後もドンドン進んでいきますが

主人公が博識・博愛かつ人道的なキャラとして描かれているのがキモくもあり、

まったく流れに乗っかっていけない自分がいました。

しかも、若いイケメンとのラブシーンなど

「おいおい、権力の使い方おかしいやろ!」とツッコミたくなる場面も多く

ストーリーが全然頭に入ってきませんでした。


そんなこんなで、約2時間に渡る上映会が終わり

いよいよ玲奈さんが登場する「パネルディスカッション」が始まります。

・・・と、思いきや!!

 

休憩後、幕をあげたところ、

両手を天高く上げた 紫の女 が佇んでいました。

そして、何をトチ狂ったのか、こんなことを言い出しました。

 

「みなさん、感じますか?・・・愛の波動を!

 宇宙の鼓動を!魂の躍動を・・・・!!」

・ 

私のハートから、大きめの「きょとん音」が発せられました。

しかし、そんな私の状況を推し量ることもなく

紫の女は語り続けます。

 

「この記念すべき瞬間に集いし者たちよ!

存分に愛のパワーを受けたもう!

そして、魂のメッセージに耳を傾けよう!」

 

わ、わ、わ!

 

これは久しぶりに結構キツイやつや〜〜〜〜!

と思いながら周りを見ると、

 

ワールドカップサッカー日本代表よろしく、

右手を胸に当てながら国歌を歌う的なポーズで

魂の声に耳を傾ける方々が何名も見られました。

きっと信者なのでしょう。

 

と言いつつ、私は、見えない世界を結構信じていて

この世のすべての存在はエネルギーで出来ていると思っています。

そして、エネルギーの正体は「愛」だと思っています。

 

私はひねくれ者につき、「愛」という言葉がキモいので

「命」とか、「意図」とか、「パワー」とか、「それ」とか

そんな言葉に置き換えていたりします。

なぜ「愛」という表現がキモいのかと言うと、

理解の深さに関係なく、歌謡曲の歌詞や少女漫画などで

POPに使われる「愛」と同質でもあり、異質でもあるからです。

 

つまり、誰でも簡単に「愛」を語るけど、

愛の世界は奥が深くて、答えをそう簡単に出せるものではないくせに

誰でもその答えを知っているという、取扱いと説明に困るものだからです。

だったら、ジョン・レノンのように、

万物を網羅する愛のエナジーを「Let it Be(それ・在る)」と

表現する方が、自分の美学に則ってるなーと思うわけです。

 

このあたりで、私と玲奈さんの認識は、非常にリンクしていました。

なので、一刻も早くパープル女トークタイムが終わり、

玲奈さんが登壇するパネルディスカッションの時間になれー!と

天に拝んでいました。

世界1〜2位の大学で、30年も哲学を研究していた玲奈さんに

この空間に漂う「お花畑感」を、一刻も早く掻き消して欲しい!

 

そう願った直後、謎の音楽が会場にこだましました。

そのBGMに合わせ、紫の女こと「紹子」

両手をタクト(指揮棒)のようにウットリと揺らし始めました。

 

紹子「さあ皆さん、瞳を閉じて下さい。

この美しい音楽は、マザー・テレサ生誕100周年の式典で流されました。

調べに身を委ね、未来の地球に思いを馳せましょう。

 

そこには、差別も飢えもありません。

誰もが主役で、宇宙規模の夢を語り、互いを尊重し合っています。

すべての人が笑顔に満ち、天命を全うできる世界!

そんな未来が、今まさに実現しようとしているのです」

 

クラシックの名曲を、シンセサイザーでアレンジした

だっせー音楽に合わせ、教祖であろう紫婦人が自作のポエムを披露します。

瞳なんて閉じてる場合じゃありません。

私は、会場が瞑想状態に陥る状況に逆行し、

この紫の女史について、スマホで調査することに没頭しました。

 

すると、驚きの事実が私の目に飛び込んできました。

(続く)

最初にお伝えしておきたいこと 〜このブログのスタンスについて〜

こんにちは、三反田です。

ずっと企画を温めてきたので、一度書き始めると止まらないようです。

ぐうたらで筆が遅い私が、まさかの連投・・・自分でもびっくりです。

 

さて、前回の記事では、

最初このブログは『この世の真理』のようなものを

POPに、わかりやすく皆さんに紹介したいと思って

スタートしたと書きました。

 

meisoubba.hatenablog.com

 

また、幼い頃から「見える系」だったことや、

15歳くらいから心理学や人格形成にまつわる本を

読み漁っていたことも前回の記事で書きました。

 

そして、スピや心理、情報発信系ビジネスなどの団体が

いかにお粗末で、薄っぺらい知識しか持ち合わせていないかも

書かせていただきました。

 

だからこそ、骨太で本質的な内容を私が発信していこうと決意し

ブログを書き始めたのです。 

でも、なかなか気分が乗らない。筆が進まない・・・。

 

 ーーーー

 

私は元々、スパルタンな親にボコられながら育ったため

自己価値が上手に育たず、ひねくれた性格を今でも保有しています。

表面的には、明るくでフレンドリーなキャラで売っていますが
中身は何事にも批判的なパーソナリティが心の大半を占めています。

 

我ながら、こき下ろし&悪口には天賦の才能を感じており

人をぶった斬る選手権があったら、全国でベスト8以内には入る自信があります。

まあ、そんな厄介な自分に生きづらさを感じで、

心理やら脳科学やらスピやらを学んでしまったんですけどねww。

 

そんなわけで、元々ダーク要素が強めの私が

「この世の真理」を易しく解説すること自体、向いていなかったようです。

ま、自分に似合ってないことをやっていたから、

全然ブログが更新できていなかったのでしょうね(*^^*)。

 

それが証拠に「業界の闇」や「頭のおかしい教祖の話」に

テーマの舵を切った途端、

記事の更新が止まらなくなっております。汗

私が本当に書きたかったのは、こっち系だったのでしょうね。

 

さて、お気づきかと思いますが、三反田さつきというのは

ブログ用にこしらえたキャラクターで、

リアル界の私は、まったく違う名前で

ITメディア&情報発信系の仕事をしています。

もしかしたら、その界隈ではちょっと名が知れてるかもしれませんし、

育った家庭にも、結婚して作り上げた家庭にも、

世間的に影響力を持った人間が数名います。

 

また、ビジネスパートナーも有名人ですので
(実業家だが、熱心なスピ系。今後の記事にも登場予定)

このブログで発信される個人名や団体名は、

基本的に仮名(かめい)などで、所在がバレないように

ぼやかして書くことが多くなります。

 

潰れてしまった団体などは、ガチで晒すこともあるかもしれません。

しかし、ここで紹介するお山の大将およびコミュニティは

今も細々と、情弱さん相手に商売を続けているところが殆どです。

 

ということで、私がブログで何かを暴露することによって

「営業妨害(名誉毀損)で訴えてやる!」的な事があっては面倒ですので

リアルな名詞は明かさない方向でいきたいと思います。

よろしくご理解・ご了承いただけたらと存じます。

 

ただ、こうしてブログを書き始めた以上

ある程度は腹をくくっています。

私の文章は特徴があるので、本名を特定されることも想定済みですし

それを避けようと、文体を変えて投稿することもしません。

(小細工は面倒くさいので)

 

また、記事に登場する団体や教祖もバレてしまうかもしれませんが

それも覚悟の上(というか、ばれるのも発信の醍醐味)として

記事を書かせてもらいます。

 

このブログが、そんなに注目を浴びるとも思ってませんし、

自分が今まで抱えて来たことを世に放つ「カタルシスの場」として

私自身がこのブログを思いっきり楽しめたら…くらいのノリで

更新を続けていけたらと思っています。

 

前置きが長くなりましたね。

次回から、ぼちぼちネタを投下していきたいと思います(^o^)v

ブログ再開にあたってのご挨拶 〜何故こうなったかについて〜

最近やっと復活しました、三反田さつきです。
本当はずっとずっと、自分の中で世に発信したいことがありました。


それは、スピリチュアルや自己啓発、心理学やオーガニックなど
「心身の健康」や「見えないもの」を扱う業界や

ネット集客やマーケティングを教える起業塾情報商材など
進路や人生、お金や働き方を扱う業界の多くが

非常にずさんで、浅知恵で、頓痴気で、虚飾にまみれているということです。

 

元々このブログは、人生や物事が起こる仕組みを仏教的な視点で捉え、

固定観念」や「色即是空」などの概念を、中学生くらいでも解るように

POPに披露していく予定でした。

しかーし!!

この1年8ヶ月で考えが大きく変わりました。

ブログの更新が止まったのは、2017年の4月ですが、

更新をストップしていた2017年春〜2018年にかけての期間に

とんでもない案件に巻き込まれたのです。

 

その出来事については、まだ日が浅いことと

登場人物に政治・経済界の大物が関わっていて

下手すりゃテレビや週刊誌が動き出す事態になる可能性もあるので

まだお話することはできません。。。ごめんなさい。

しかし、いつか時期が来たら、改めて筆を取りたいと思います。

 

ふと考えてみたら、私の人生は

大なり小なり、スピリチュアルや自己啓発情報商材な輩と

非常に近いところに存在していました。

というのも、いわゆる「見える」系の体質で

小5の時に時空(次元?)を超える体験をした事に始まります。

 

また、教育熱心な家庭でスパルタンに育てられたお陰で

心の土台が歪んでしまい、自己肯定感を持つことができず

生きにくさを抱えてしまいました。そんなわけで

高校生くらいの頃から「心の問題を取り上げた本」に触れていたのも

スピや心理系と隣合わせの人生を送るきっかけの1つになりました。

 

学生の頃は、本や占い程度で済んでいましたが

社会人になり、自由に使えるお金が増えると、

セラピストからセッションやヒーリングを受けることもありました。

そして、セラピストから勧められて

講座や資格取得に誘導されたことも(非常に)多くありました。

 

 誘われるままに参加したものもあれば、連行されたものも。

高額なものあれば、リーズナブルなものも。

様々なセミナーや教材がありましたが、

概ねそこにいる人達は情弱で、短絡的で、滑稽でした。

 

なんとも言えない不自然な言動が、とっても気持ち悪く

私のスーパーコンピュータが「理解不能、理解不能」と

アラート音を発しているのを痛感しました。

 

学問としてイケてたり、生活に役立つ事を発信してる団体もありました。

・・・が、クッソ低レベルで、キ○ガイ的な教祖のいる団体や

法律的にも人道的にもアウトな団体も数多くありました。
(2017年〜18年に振り回された団体は、これに当たります)

 

今後、このブログでは、

私がこの40数年の人生で垣間見てきた

謎の団体や、アウトな団体、狂った団体などを

どんどん紹介していきたいと思います。

 

みなさま、末永くよろしくお願いいたします!!

 

この世が平和になる、一番簡単で唯一の方法

読んでいただき、ありがとうございます。

三反田さつきです。

 

今日は年度初めの4月1日。エイプリルフールでもありますね。

 

前回の記事

「この世は夢(幻)のようなものだ」とか

「私たちは思い込み&錯覚の世界を生きている」とか

そのようなことを書きましたが

まあ、日常的に虚構の世界を生きているので

この世はいつでもエイプリルフールみたいなものですよね。

 

【前回の記事はこちら ↓ ↓】

目からウロコが落ちるって、どういうこと? - ぜんぶ・じぶん 〜瞑想BBAのマインドフルネス日記〜



この世はホログラムみたいなもので、

永久不変の、確かなものなど何もなく、

見えるもの・触れられるものはすべて

『自分の心(無意識・潜在意識)の投影』で作られている。

そういう内容を書かせていただきました。

 

つまり、アナタがもし病気だったり、貧乏で苦しんでいたとしても

それはアナタが奥底で望んでいるから、そうなったというわけです。

 

「絶対にそれはない!」と言い切る人もいるかもしれません。

でも、あなたの深層意識に住まう魔物・・・いや、あなたの分身が

病気だったり貧乏だったりしたほうが

メリットがあると思い込んでいるのです。

 

意味が分からないって?

・・・では、私の実体験を例にお話していきましょう。

 

私はかつて、原因不明の奇病を長い間患っていました。

子どもを産んだ時、有り得ない珍事(医療ミス)が起こり

母子ともに死の淵をさまよいました。

息子は10日ほどで生還しましたが、私はどんどん衰弱し

原因も分からず、何十日も入院生活を送りました。

 

ドラマ「白い巨塔」のように、教授率いる大勢の研修医たちが

私を観察したり、患部をつついたり、デジカメで撮影するような日々が

何日も続きました。

それくらい、謎多き病状だったのです。

 

いくつもの検査を行い、点滴は針を刺す場所がなくなるくらい

様々な治療を試しましたが、結局原因は今でもわからないまま。。。

結局退院できたのは2ヶ月後で、

その間、子どもには一度も会えずに辛い思いをしました。

 

普通だったら、医療ミスを起こした医師に原因があり

私は被害者で「大変な思いをしたね〜」「それ、ヤブ医者じゃん」

「訴えていいレベル」「母子ともに無事だったのが不幸中の幸い」

・・・というのが、本人を含めた周囲の反応ではないでしょうか?

 

しかし、ホントに大変で、死ぬほど痛く辛い思いをしましたが

そんな中、私はうっすら楽しんでいる自分に気づいていました。

 

 

やばい!この状況、

超おいしいんですけど〜(≧∇≦)

 

 

退院したら、心配してくれた人たちに面白おかしく話そう。

これだけ体張ったギャグを飛ばせるのは、私くらいのものだろう。

出産は大仕事だと言うけれど、これほどハードなのは前代未聞なはず!

 

・・・そう思うと、辛いはずの入院生活すべてがネタに思えて

どういう風に発信しようかとワクワクしている自分も

確実に存在していました(^O^;)。

そして、普通では有り得ない状況で入院している事に対し

優越感と特別感を感じていました。

人が体験していない事や、危険な目にあったことで

自分の価値が高まったような気にすらなりました。

 

入院中は、故郷から両親が来て

生まれたての我が子と私の面倒を見てくれる。

大好きな主人は、さらに私を気にかけてくれる。

友達も、親戚も、全員が私に注目してくれるようで

何とも言えないヒロイン感に浸れたのも事実です。

 

この状態が永遠に手に入るなら、不謹慎を承知で打ち明けますが

このまま死んでもいい。むしろ死んだほうが盛り上がる。

・・・とも思いました(汗)。

 

「我が子を置いてなんてことを!」

「一刻も早く我が子と会いたいのに!」と、

頭の中の大人な私は妄想をかき消しますが

普段は深層意識に隠れていた子どもじみた私が囁くのです。

  

「産んだばかりの息子を置いて、謎の奇病で死ぬなんて

 人々の記憶に美談としてガッツリ爪痕を残せるんじゃね?

 映画化とかドラマ化とかしたら、長年の夢が叶うかもよ?

 これまた、作者の死後ってのがそれっぽいじゃん!」

 

 

・・・どうです?

自分の命や家族の幸せを犠牲にしてまでも、

自分の身体や人生を傷つけてまでも、

周囲から愛されたい・注目をを浴びたいという

潜在意識下に住まうかまってちゃん

普通なんて価値がない!特別な経験こそが人生を豊かにし

世間の評価に繋がるのだという悪目立ちな人格

 

これを、心理学の専門用語で「インナーチャイルド」といいます。

このインナーチャイルドこそが、それぞれの人生の基盤となる

思い込みのパターン(心のメガネ)となります。

 

「波乱万丈な人生だね」と、よく言われる私です。

もちろん、本人もそう思っています。

そのような時、頭では

「どうしていつも私はこうなるんだろう?」

と、悩みましたし、運命を呪ったり、

性格を変えようと躍起になったりしました。

 

しかし、どんな思いを持っても、知識を学んで実践しても

一瞬は落ち着く(落ち着いたように見える)のですが

結局また珍事が降りかかり、波乱に巻き込まれていくのです。

 

なぜでしょう?

それは、このようなメリット(種)が

潜在意識という土壌に植え込まれているからです。

 

● 辛い目にあうと、優しくしてもらえる

● 痛い目にあうと、注目を浴びられる

● 被害者でいると、努力をせずに手っ取り早くヒロインになれる

● 被害者でいると、同情を簡単に集められる

● 幸せな人は妬まれ、不幸な人は愛される

● 悪目立ちすれば、簡単に特別感を得られる

 

ひまわりの種からは、ひまわりが咲きます。

ホウセンカの種からは、ホウセンカが咲くのです。

「苦労すると愛される」の種は、そういう現実を実現し

「弱いほうが愛される」の種は、そういう出来事を引き寄せます。

 

世間から愛され、評価を得るには

言ってることと、やってることと、思ってることを

一致させなければなりません。

でも、潜在意識にいるのはチャイルド…つまり子どもですので

我慢したり、コツコツ努力したり、待たされるのが苦手です。

そうすると、口の割に実力が伴わなかったり

真剣にやっているようで心は上の空だったり

調子のいいことをその場しのぎでこなしたりと

成功を取り逃す行為ばかりするようになります。

 

インナーチャイルドが成長している人は

評価されるには、時間がかかることを知っています。

土を耕し、種を植え、水をやり、毎日手をかけて

やっと成功の実を収穫できると体感値として知っているのです。

 

でも、波乱万丈な人生を送りがちな人は

手っ取り早く、楽して愛や評価を受け取ろうとするので

騒ぎを起こしたり、悪目立ちをしたり、不幸になったり

自分を貶めたり、特殊能力があると言ってみたりします。

そうやって、地道な努力をしようとしません。

つまり、インナーチャイルドの精神年齢が低いというわけです。

 

ところで、私の友達に

小さなころからヒーロー戦隊ものが大好きな男性がいます。

正義の味方が、世にはびこる悪を撲滅し

英雄になっていく様子がたまらないのだそうです。

 

彼はもう、いい大人ですが

権力者や政治家、環境破壊に繋がるグローバリズム

意義を唱えたり、行き過ぎた資本主義によって作られた

食品やサービスの実態(裏側)を世に知らしめる活動をしています。

 

この世のすべては幻なので、彼の心が現実を作っています。

つまり、大手企業やグローバリズム、おじさん政治家が

裏側で悪いことをしていた方が

自分にとってメリットがあるわけです。

 

彼は今でも「悪を成敗するヒーロー」に憧れているのですから

この世には悪人が必要になります。

やっつける相手(悪)がいないと、彼は正義の味方になれません。

だから、常に悪人にアンテナを立てています。

アンテナを立てる=出来事を引き寄せるということです。

 

彼は一見、世界の役に立つ良いことをしているように見えますが

「勧善懲悪のヒーローになる」という憧れの種があるうちは

絶対に平和は訪れないことでしょう。

だって、彼のようにヒーローになりたがる人がいる限り

「悪」が必要不可欠になるからです。

 

この世は幻で、自分の心が100%、360度 投影されるのですから

世の中を平和にしたければ、まずは自分が気楽になることです。

ヒーローになるという特別感(裏を返せば劣等感)があるから

いつまでたっても世界は平和にならないのです。

人を変えてやろう、世の中を良くしようと思うのをやめること。

他人や世の中を変えようとしても、この世の仕組み上ムリゲーですので

そのエネルギーは自分を高める努力に費やしましょう。

 

この世界の全ての住人がそうなれば、

この星は天国になるかもしれませんね。

さあ、今日も気楽に行きましょう♪

目からウロコが落ちるって、どういうこと?

読んでいただき、ありがとうございます。

三反田さつきです。

 

いやぁ〜、嬉しいことに

書きたいことが次々と溢れ出て、

執筆速度が追いつきません(;´∀`)。

でも、少しずつでもいいから文字を打ち、

完璧ではなくとも、継続していきたいと思います。

 

話は変わりますが、ここ数年

私は主に2つの事に力を注いでいます。

1つは、15年ほど続けている瞑想や禅

もう1つは、潜在意識のパターンが世界を作るという

相似形(フラクタル)理論をベースにした心理学

私自身、この2つに理解を深め、実践することで

現実の見え方(解像度)が良くなった実感があります。

 

「目から鱗(うろこ)が落ちる」

という慣用句をご存知でしょうか?

ことわざ・慣用句辞典を調べると、このように書いてあります。

 

鱗で目をふさがれた状態のように、よく見えなかったものが

急にその鱗が落ちて鮮明に見えるようになったということ

 

実は私たち人間は、

何十枚・何百枚というウロコ的なものを重ね付けした目で

世の中を見ているのです。

みんながみんな、現実をしっかり見ているようで

「思い込み」「固定観念」といったフィルターを通した世界を

現実だと信じ込んでいるんですね。

 

良く「色眼鏡で見る」とか「色眼鏡をかける」と言いますが

これは先入観や偏見という色メガネを通して

世の中を見ている事実を、うまく例えたわけです。

 

赤いサングラスをかけると、赤い世界が見えますが

実際の世界は赤くありませんよね。

それと同じように、私達は常に

「あの人はやさしい」「この服は似合わない」という

思い込みの色眼鏡を通して偽物の世界を見ているのです。

度合いの大小はあれど、肉体を持つ全ての人間は

多くのウロコを通して、曇って歪んだ景色を見ているのです。

つまり、ありのままの現実を見ていないのです。

 

それに加え、私を含め多くの人は

物事を1つの視点だけで捉えています。

例えば、カラーコーンのような円錐ってありますよね。

 

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上の図にもあるように、

円錐を真横から見ると、三角形になりますが

真下(真上)から見ると、円形になります。

 

角度をつけると、立体(円錐)として見えますが

平面という思い込みに縛られると

扇形の謎の絵に見えるかもしれません。

また、すっごく視点が近いために

緑色の壁に見えるという人もいることでしょう。

 

俯瞰で見れば、多方面から検証すれば

それは「緑色の円錐」と分かります。

しかし、1つの視点しか持たない人には

「円錐」というありのままの状態が見えませんよね。

 

そうそう。先日、ツイッターを眺めていたら

こんなツイートが流れてきました。

 

 

まさに、そういうことですよね(*´艸`*)。
ただ漫然と一点から眺めるだけでは、真実を捉え切れない。

視点を少しズラすだけで、見える景色や

物事の解釈が違ってくるのです。

私達が生きる現実も、少し見方を変えるだけで

世界がガラッと変わるのかもしれませんね♡

 

不幸な環境、嫌なアイツ、パッとしない容姿・・・。

もしかしたら、そう勝手に思い込んでいるだけで

もしかしたら、曇った眼鏡でそう見えているだけで

実はまったく違う現実が存在するとしたら???

あなたがリアルだと思っている世界は

実は錯覚にまみれているとしたら???

 

「夢か現か幻か この世のことはかりそめぞ」

「うつし世(現し世)は夢」

などと、昔の人は良く言いましたが

リアルだと思っているこの世界は、実は

ホログラムやプロジェクションマッピングのようなものというのが

昨今の量子力学では主流の考え方になっています。

 

仏教の「色即是空・空即是色」「諸行無常」なども

同じような意味として解釈されていますよね。

(このあたりは、後日じっくり記事にしていきますね)

 

いずれにせよ、この世は夢のようなものならば

気楽に生きればいいのかなって思ったりもします(笑)。

もしくは、幻想を生きているのだとしたら

自分の好きなように幻想を描けると思いませんか?

 

目にたくさん貼り付いたウロコを落とし

この世は錯覚(幻想)だと見抜ければ、

ありのままの現実を見ることが出来ます。

 

豆腐が美味しいと言う人もいれば、

白いという人、四角いという人、柔らかいという人もいます。

でも、どれも真実ですし、間違いでもあります。

ごま豆腐のようにグレーの物もあれば、

寄せ豆腐のように丸い物もありますし、

高野豆腐のようにカチカチの物もあります。

 

「豆腐は四角い」と頑なに思い込んでいる人には

これを豆腐と認識できないかもしれませんね。

 

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元々、物事に意味などありません。

豆腐が美味しいのではなく、「美味しい」と感じるのはです。

いつだって、意味を与えるのはなのです。

「あいつが悪い」「環境がダメ」「世の中クソ」

それらもすべて、同じことです。

あいつも、環境も、世の中も、ただ「在る※」だけで

好き嫌いや善悪のジャッジをしているのは自分なのです。

(※在る…というか、存在すら夢のように危ういものですが)

 

ということは、自分の思い込み(固定観念)を手放したり 

視点を変えてみるだけで、解釈が変わるということですよね。

つまりは、自分の心次第で、世界が変わるのではないでしょうか?

錯覚を正して、ちゃんと物事を見られるようになれば

心の在り方も自ずと変わってきます。

 

錯覚に気づくために瞑想を、

錯覚を正すために心理学を、

錯覚を理解するために周波数などの量子力学を使って

ありのままを生きられるようになれたらいいな〜と思っています。

 

そんな気づきを、これからもシェアさせていただけたら嬉しいな。
読んでいただき、ありがとうございました(*^^*)。