ぜんぶ・じぶん 〜瞑想BBAのマインドフルネス日記〜

周りに内緒で瞑想とかマインドフルネスとか心理学やってます

目からウロコが落ちるって、どういうこと?

読んでいただき、ありがとうございます。

三反田さつきです。

 

いやぁ〜、嬉しいことに

書きたいことが次々と溢れ出て、

執筆速度が追いつきません(;´∀`)。

でも、少しずつでもいいから文字を打ち、

完璧ではなくとも、継続していきたいと思います。

 

話は変わりますが、ここ数年

私は主に2つの事に力を注いでいます。

1つは、15年ほど続けている瞑想や禅

もう1つは、潜在意識のパターンが世界を作るという

相似形(フラクタル)理論をベースにした心理学

私自身、この2つに理解を深め、実践することで

現実の見え方(解像度)が良くなった実感があります。

 

「目から鱗(うろこ)が落ちる」

という慣用句をご存知でしょうか?

ことわざ・慣用句辞典を調べると、このように書いてあります。

 

鱗で目をふさがれた状態のように、よく見えなかったものが

急にその鱗が落ちて鮮明に見えるようになったということ

 

実は私たち人間は、

何十枚・何百枚というウロコ的なものを重ね付けした目で

世の中を見ているのです。

みんながみんな、現実をしっかり見ているようで

「思い込み」「固定観念」といったフィルターを通した世界を

現実だと信じ込んでいるんですね。

 

良く「色眼鏡で見る」とか「色眼鏡をかける」と言いますが

これは先入観や偏見という色メガネを通して

世の中を見ている事実を、うまく例えたわけです。

 

赤いサングラスをかけると、赤い世界が見えますが

実際の世界は赤くありませんよね。

それと同じように、私達は常に

「あの人はやさしい」「この服は似合わない」という

思い込みの色眼鏡を通して偽物の世界を見ているのです。

度合いの大小はあれど、肉体を持つ全ての人間は

多くのウロコを通して、曇って歪んだ景色を見ているのです。

つまり、ありのままの現実を見ていないのです。

 

それに加え、私を含め多くの人は

物事を1つの視点だけで捉えています。

例えば、カラーコーンのような円錐ってありますよね。

 

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上の図にもあるように、

円錐を真横から見ると、三角形になりますが

真下(真上)から見ると、円形になります。

 

角度をつけると、立体(円錐)として見えますが

平面という思い込みに縛られると

扇形の謎の絵に見えるかもしれません。

また、すっごく視点が近いために

緑色の壁に見えるという人もいることでしょう。

 

俯瞰で見れば、多方面から検証すれば

それは「緑色の円錐」と分かります。

しかし、1つの視点しか持たない人には

「円錐」というありのままの状態が見えませんよね。

 

そうそう。先日、ツイッターを眺めていたら

こんなツイートが流れてきました。

 

 

まさに、そういうことですよね(*´艸`*)。
ただ漫然と一点から眺めるだけでは、真実を捉え切れない。

視点を少しズラすだけで、見える景色や

物事の解釈が違ってくるのです。

私達が生きる現実も、少し見方を変えるだけで

世界がガラッと変わるのかもしれませんね♡

 

不幸な環境、嫌なアイツ、パッとしない容姿・・・。

もしかしたら、そう勝手に思い込んでいるだけで

もしかしたら、曇った眼鏡でそう見えているだけで

実はまったく違う現実が存在するとしたら???

あなたがリアルだと思っている世界は

実は錯覚にまみれているとしたら???

 

「夢か現か幻か この世のことはかりそめぞ」

「うつし世(現し世)は夢」

などと、昔の人は良く言いましたが

リアルだと思っているこの世界は、実は

ホログラムやプロジェクションマッピングのようなものというのが

昨今の量子力学では主流の考え方になっています。

 

仏教の「色即是空・空即是色」「諸行無常」なども

同じような意味として解釈されていますよね。

(このあたりは、後日じっくり記事にしていきますね)

 

いずれにせよ、この世は夢のようなものならば

気楽に生きればいいのかなって思ったりもします(笑)。

もしくは、幻想を生きているのだとしたら

自分の好きなように幻想を描けると思いませんか?

 

目にたくさん貼り付いたウロコを落とし

この世は錯覚(幻想)だと見抜ければ、

ありのままの現実を見ることが出来ます。

 

豆腐が美味しいと言う人もいれば、

白いという人、四角いという人、柔らかいという人もいます。

でも、どれも真実ですし、間違いでもあります。

ごま豆腐のようにグレーの物もあれば、

寄せ豆腐のように丸い物もありますし、

高野豆腐のようにカチカチの物もあります。

 

「豆腐は四角い」と頑なに思い込んでいる人には

これを豆腐と認識できないかもしれませんね。

 

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元々、物事に意味などありません。

豆腐が美味しいのではなく、「美味しい」と感じるのはです。

いつだって、意味を与えるのはなのです。

「あいつが悪い」「環境がダメ」「世の中クソ」

それらもすべて、同じことです。

あいつも、環境も、世の中も、ただ「在る※」だけで

好き嫌いや善悪のジャッジをしているのは自分なのです。

(※在る…というか、存在すら夢のように危ういものですが)

 

ということは、自分の思い込み(固定観念)を手放したり 

視点を変えてみるだけで、解釈が変わるということですよね。

つまりは、自分の心次第で、世界が変わるのではないでしょうか?

錯覚を正して、ちゃんと物事を見られるようになれば

心の在り方も自ずと変わってきます。

 

錯覚に気づくために瞑想を、

錯覚を正すために心理学を、

錯覚を理解するために周波数などの量子力学を使って

ありのままを生きられるようになれたらいいな〜と思っています。

 

そんな気づきを、これからもシェアさせていただけたら嬉しいな。
読んでいただき、ありがとうございました(*^^*)。